スカイリム The Elder Scrolls V skyrim ブログ
同胞団 裏メン認定レベル
同胞団としての生活に慣れてきた今日この頃。
ふと、先日欠片を回収してこいと命令された
中堅団員、改めスコール氏に呼び止められ
ス「今日の夜中にアンダーフォージに来い」
と、何やら
キナ臭い雰囲気。
ちなみにこの時アンダーフォージなる場所は
このとき初めて知りましたが、何てことは無い。
同胞団専用鍛冶屋スカイフォージの下に
秘密の隠れ家があるとのこと。
秘密・・これはもう、確信的作為的。
心臓の鼓動が早まるのが分かります。
~辺りは宵の口。恐る恐る隠し岩扉を開けて
中を覗いてみると・・
ぎゃああああああ!!!
やっぱりそうだ。そうだったんだ。
同胞団に入団したということは
ウェアウルフになることを
強いられているんだ!
無理強いはしない、とのことだったので
勇気を振り絞って「No」と答えてはみたものの
首を縦に振らない限り、同胞団クエストは
先に進まなそうな停滞感。
Yesと回答することを
強いられ(ry
ドラゴンボーン「・・Yes」
儀式らしく壺に滴るウェアウルフの血を
飲み干すと、
・・・ぐおおぉぉぉ
獣「やあ、僕ドラゴンボーン(獣)」
やっぱりこうなった。
こんなんじゃ街中も歩けないよ。
意図せず、とは言わないですが、どうやったら
これ治るのか。時間なのか。もう治らないのか。
疑心暗鬼に囚われながらスカイフォージの端っこで
ぷるぷる震えていると、画面が暗転してフェードアウト。
このまま野生化してハーシーンエンドなの・・・
※ ※ ※
気付くと見知らぬ場所で、自身にその血を飲ませた
同胞団の女団員と二人で佇んでいました。
女「羨ましい、一番初めが一番激しいのよ」
悩ましげな君は、僕の何を知っているのか。
どうも意識を失い、暴れていたような感じ。
ようやく理性を取り戻した哀れなドラゴンボーンを
慰めるような優しさを同胞団は用意してはくれません。
女「ちょうどあそこがシルバーハントのアジトよ。
スコールが斥候しているから加勢に向かうわよ。」
ぎょ、御意。
To Be Continue・・・