|
任天堂 ニンテンドー3DS 新・光神話パルテナの鏡 ブログ
難易度が高くなってきた。
8、9章は、今までの章とは一線を画す難易度。
両章とも道中で何体か デススカル(記憶が曖昧)の
討伐を強いられます。今まではスルー出来ましたが
今回はキッチリ討伐しないといけないので
本気度が上がるほど、耐久度も上がり辛い。
8章は遠目から倒せたり、穴に落とせたりしますが
9章は完全ガチンコなので、対策が必要です。
(無敵や雷のアイテムが落ちてますけど)
ダブルラリアートがちゃんと避けられれば
苦戦しないのかもしれませんが
予備動作が無く、威力と威圧的様相が相まって
回避には大きなプレッシャーが付き纏います。
ちゃんと練習しておく必要がありそうです。
難易度が高いだけあって
扉の本気度が低く設定されているのが
せめてもの救いでしょう。
8章が本気度6.0。
9章は本気度扉無し、です。
8章で一番キツいのが 「金色の星賊」
結構速いスピードで直線的にピットに近づき
3連打撃を仕掛けてきます。耐久度が高いので
攻撃までに倒すことは難しく、それはつまり
相手の初撃を回避する必要があるということ。
デススカル同様 「回避が必要な敵が苦手」という
自身の情けない弱点がここにさらけ出された形。
只の猛進プレイヤーですね。恥ずかしい限りです。
ヘタクソの
上級者への
道のりは
敵が攻撃
避けて一歩目
金色の星賊は、それなりの数が配備されているので
8章の精度を上げるためには避けて通れない敵です。
まあ8章の課題は全部コンプ出来たら
章自体を避けてしまえば良い
って話でもありますけど。
星賊は8章オンリーの敵っぽいですし。
ただ、8章は残る課題の1つである
イカロスが高確率でドロップするので
何戦か連戦させられることになると思われます。
だったら本気度下げれば良いだけ・・と
かなり逃げ腰営業が身に付いてしまったようです。
色々厳しい要素は多々ありますが
逆にBOSSのクラーケンが超絶弱かったりする
かなり不思議な難易度構成の8章でした。
続く9章は明日で。
【クリア本気度】
1章:7.0
2章:8.0
3章:7.0
4章:7.0
5章:8.0
6章:6.0
7章:7.0
8章:7.0 (NEW)
9章:3.0弱
10章:3.0弱
by namahamu1006
| 2012-04-19 01:11
| パルテナの鏡
|
Trackback
|
Comments(0)
|