戦国大戦 ブログ 島津家久 島津歳久 明智光秀 細川藤孝 釣り野伏 飛ぶが如く 殺し間 無間射撃 有識故実 動画 デッキ V1.2
五畿七道の英雄 明智光秀編(第2章)
さて、未だ届かないR細川藤孝を待ち侘びる日々ですが
待っている間に出来ることがあります。
=デッキ構築。
覇王の番人に則った形でデッキを構築するなら
明智・細川・帰蝶・筒井・安藤
総武力:28 総統率:26
伏・柵・制・魅・狙が仲良く1種ずつ。
決して強そうに見えないことを除けば
会心の出来なのですが、決して強そうに見えない。
大事なことなので2度書きましたが弱そうです。
いや、弱いでしょう。半ば確信的。
1セットやって半引退に追い込まれる姿が予見できます。
なので、自分の精神を追い込まないためにも
ゲーム的な勝ち筋が見えるデッキも用意しておきたい。
その考察を机上でやっておこうではないか
というのが今回の記事の趣旨です。
※ ※ ※
今のところ想定しているデッキ素案は以下3種
・4枚型
・島津型
・知人型
1つずつ深堀りしていきましょう。
【4枚型】
高武力優遇時代に適した形は少数精鋭デッキ。
特に織田は高コストほど優秀な武将が多いので
有力どころを掻い摘めば自ずと強力になるはず。
というか、今までケニアでやってきたし
いきなり枚数増えたら操作出来る気しないです。
(デッキサンプル)
明智・イスパニア・前田利家・大手柄
イスパニアが士気5になったからコンボ出来るよ、コンボ。
・・あんまし強そうじゃないなあ。次。
【島津型】
安心と信頼の島津。
敢えて島津なのか、という疑問には
敢えて明智を使うなら、と返したい。
プライドは、
無い。
(デッキサンプル)
明智・座禅・伊集院(攻)・種子島(城)・大手柄
明智が操作的にも計略的にも空気になりそうな悪寒。次。
【知人型】
知人に教えを乞うて得たデッキ。所謂バランス型。
(デッキサンプル)
明智・布武継承・掘Q・大手柄・高山(2-4柵)
・明智に対して、相手は固まらない
(=鉄砲は2枚程度でOK)
例え固まったとしても、2枚いれば十分殺傷力はあり
それ以上はオーバキルじゃないか、とのこと。納得。
・裏の手が多い。
士気 3:一斉射撃
士気 4:大手柄
士気 5:布武継承
士気 7:殺し間
士気 9:布武継承+大手柄
士気10:殺し間+一斉射撃
士気12:布武継承+殺し間
局地戦からフルコンボまで。
どんな士気状態でも戦えるのが素晴らしい。
これは相当戦えそうな予感がします。
無理に細川入れるよりも全然強そうで仕方ない。
真に明智の未来を考えるなら、ここは軍師の意見に
耳を傾けるのが得策かと存じまする。
けど、R細川は入れたいんだよなあ。
折衷案で掘Qを細川にした形でチャレンジしてみようかな。