ハンター道場?キリン攻略(超感覚的)
ハンター道場でキリン攻略を書こうと思いましたが、落雷の落としモーションをどうしても文章で説明出来るような気が起こらなくて断念。毎回いずれまとめます的な枕詞を付け足してきましたが、攻略記事(ハンター道場)は一生まとめることが無いような気がしてきましたね。適当に思ったときに思ったこと書くことがブログ長続きのコツみたいなもんです。無理せず自分のペースでいきましょう。
モンハンは相変わらず文字通りキリンのお尻を追いかけています。麒麟帝は2戦で作れましたが幻獣筒は若干苦戦しています。白銀のたてがみがある日を境にパッタリ出なくなってしまったからであります。モンハンのドロップ率はホント気まぐれです。6~7戦ぐらい戦って久しぶりにキリンとの戦い方を思い出したので忘れないうちにまとめておこうかなと思いました。
いつもどおり攻撃方法を列挙します。
①落雷
②タックル
以上。大変シンプルな古龍でいらっしゃいます。シルエットや名前的に「分身」とか「ワープ」とかしてきそうな感覚が個人的にはありますが、モンハンのキリンは
ドスケルビと表現されるようないたって一般的な獣のような行動パターンをとります。ただ一言で落雷と言っても落とし方に様々なパターンがあるので、一概に単調な戦いになるかというとそうでもありません。
まずはキリンを代表するメイン攻撃「落雷」から分析していきます。落雷が落ちる場所は下記4パターンがあります。
・キリン本体
・キリン周辺
・キリン前方(近・中・超遠距離)
・ハンターをホーミングする
この中でも大きく分けて落雷には2つの区別が出来ます。シンプルに反撃できる落雷と出来ない(しずらい)落雷です。というより「キリン周辺」以外は反撃が容易な落雷です。つまり落雷=隙と言ってしまっても過言ではありません。見極めればキリン周辺の落雷も反撃できますが、DOSの頃と微妙に落ち方が変わったっぽく検証はしていません。
キリン本体に落ちる場合、片手や双剣では反撃は難しいですが、ハンマーなぞ判定が大きい武器であれば少し遠目から攻撃すれば被弾することは無いでしょう。キリン前方に落ちる落雷は後ろから攻撃すれば問題なし。中~超遠距離なら正面から弱点である角(顔?)部分を安全に攻撃出来るチャンスです。ホーミングは適当に歩き回り、着弾点が分かったら反撃に向かうと。キリンの近くを着弾点にしてしまうと被弾する可能性があるので、少し遠めで待機しておく方が無難です。慣れたらモーション確認後1撃反撃→納刀→着弾点ずらし→再度1撃反撃といけるはずです。
基本落雷は隙モーションです。遠距離で逃げていると反撃に移りずらいのでなるべくキリンの近くに位置取ることが大事です。
タックルは3種類。
・直進タックル
・ジグザグタックル(通称ケルビタックル)
・落雷タックル
タックル中の反撃は勿論無謀です。終わったあと反撃、というのが世間一般的でしょう。直進タックルが一番反撃しやすいです。自分がターゲットならすぐ近くで止まるため振り向き様を1撃入れる感じです。ケルビタックルはかなり遠方まで逃げていってしまうので無理に追う必要はありません。落雷タックルは2種のタックルのいいとこ取り+αです。直線タックル同様狙いが正確で、ケルビタックル同様遠くまで行ってしまいますし、更には落雷を降らせつつ、ダメージはキリン随一である、と。落雷タックルは避けることに専念したほうがよいです。
以上がキリンの攻略内容です。ラージャン同様、ケルビタックルは必ずキリンから見て左に飛び始めるので、キリンが振り向いた後は反撃しないのであれば常に左に逃げるのが常套です。
キリンはレア素材が無い割には武器・防具とも優秀なのでしっかり討伐出来る腕をつけておきたいところです。
【今日作った武器】
・なし
【今日作った防具】
・なし