基本土日は事後更新。
超連動成功とゴールデンゴーレム
先ずはハイエナ通信で超連動を成功させた旨の報告です。
既にプレイしている方がいたところ
あの筐体に並ぶのは恥ずかしいので
周囲で(ハイエナを期待しつつ)ウロウロしていたら
しかと竜の目が光りだしました。
自身のDSを見ると見慣れないチケットの画面が!
もう今日はDQBRはプレイしなくていいやと
ゲーセンを離れ静かな空間でスカウトに勤しみます。
ちなみに登場したモンスターはドルマゲス。
こいつが特性「いてつくはどう」に加え
AI2回行動で、たまに「おたけび」を発動してくる
スカウトキラーっぷり。
チャンスも限られていたので
「ふしぎなタンバリン」を使い
3人テンション50%+バイシオンで妥協したところ
スカウト率80%オーバで成功したので胸を撫で下ろしました。
ただ、このドルマゲス。
仲間にしたら「AI2回行動」や「いてつくはどう」は
どこへやら。
そんじょそこらの餌モンスターより貧弱な性能に
成り下がってしまいました。
これは配合用と割り切っての活用になりそうです。
スカウト後、少し欲が出たので再度筐体に戻りました。
都合よく空いていたので
「ごろつき」「エリミネーター」で1戦すると
なんとか2戦目まで勝てるぐらいには
まとまってきました。
当初勝てなかった理由は簡単で
戦闘中に柄を捻らなかったプレイングにありました。
今まではタイミングよくボタンを押せば
ゆうきゲージが貯まっていましたが
現在は押した後に、柄を捻ることで初めて
ゲージが貯まる仕様になっていました。
これを全部逃していたため2回戦目で
とどめの一撃が撃てませんでしたが
これに気付いて以降は
2回戦の1ターン目を耐え切ればゲージマックスになり
延びた柄を引っ込めればゲーム終了です。
2,3回勝ち抜きましたが
残念ながら魔王戦には移行せず。
条件も不明瞭なので
今は無理せず主人公のレベル上げに集中したいと思います。
そしてここで僥倖。
たった数枚(若干掘り有り)でまたもやロトモンスター
ゴールデンゴーレム
を引き当てることが出来ました。
後日調べてみるとこのゴールデンゴーレム
排出率はトップの1/800とのこと。
ビギナーズラックを思う存分振り回しています。
あとはSPカードが手に入れば
ある程度形になってくれるはずなんですけどね。
折角ゴールデンゴーレムが排出されたので
相性が良く安価で手に入りそうな過去カードを
カードショップで探してデッキを構築してみるつもりです。
スターターも見かけたら入手しておきたいですね。
DQMJ2は第一次最終パーティが完成したため
ネクストジェネレーションを発掘すべく
調査を開始しているところです。
あまり全部調べすぎるのも勿体無いので
自分の所有しているモンスターの次の次ぐらいまでの
生産先に止めてはいます。
まあ時間の問題でしょうがね。
今の自身の資産で今後の活躍が期待できそうなところは
・魔王ラプソーン ×1(小)
・ドルマゲス ×2(1体は名前に見合った能力値)
・大魔王ゾーマ ×2(1体はスカウト)
・竜王 ×1(変身後。スカウトで入手)
・オルゴデミーラ ×1(ほぼカンストGUEST)
・シドー ×1(GUEST消えて+8程度)
・グランスライム ×1(預かり所からのご褒美)
・やまたのおろち ×2(どちらもLV50ストップ中)
・キャプテンクロウ×3(1体はスカウト部隊として保存)
といった感じ。
目の前に「大魔王ラプソーン(大)」が見えていて
その後のガルマッゾには「スライムマデュラ」が
足りていない現状です。
但しこっち経由のモンスターを作成してしまうと
昨日の記事にある自動砲台として最有力候補となっている
「
神鳥レティス」の作成が大幅に遅れることになります。
どっちを立てればどっちが立たずなんですけどね。
正直ガルマッゾは前作同様まったく使う気が起きないのですが
その先が超魅力的で、第二次最終メンバーの候補にしたいぐらいの
ネームバリューを誇っています。
但し、1枠であるため、チームとして体を為すためには
残り2枠の育成も必須であることを考えると
3枠である神鳥レティスは1体でチームとなってしまう
お手軽さがあります。
どちらを取るかを悩みながら
一定レベルまで成長させようと思います。
今回の考察
特に無し。
そろそろ考えるところも少なくなってきましたので
考察は不定期にしていこうと思います。
【スターティングパーティ】
魔王ミルドラース(2)・キラーマシン2
【スカウト部隊】
ディアノーグエース・キャプテンクロウ・最強プチット族