三国志大戦 ブログ
あれから地味に三国志大戦を継続しています。
久方ぶりにモチベーションを保てている
最大の根拠はクレジットサービス、通称「
クレサ」
の恩恵が9割9分を占めています。
6年前に稼働した頃からの料金体制
600円3PLAYが近年では価格破壊を起こし
300円3PLAYが主流となっているようです。
半額!
自分のホームでも上記クレサが好評実施中であり
この値段なら、と思わせてくれる料金体系です。
逆に戦国は600円6クレジット=3PLAYと
若干の値引き交渉に応じた形ですが、三国志と比較すると
高価だと感じてしまい、復帰に二の足を踏ませています。
600円5PLAYになったら本気だす。
※ ※ ※
ということで三国志を本格復帰して久しいのですが
自分が使っているデッキは所謂
ゆとりケニア。
SR曹仁、LE夏候惇、SR関羽
軍師:張春華/陳羣
張春華は飾りです。
本来なら荀攸(連環)や程昱(集中増援)が最も活きる
軍師というのは理解しているのですが、やはり光物は
何事にも優先される。致し方ない所業です。
ゆとりケニアは過去にお手軽な強さを発揮したため
揶揄的な俗称で親しまれていますがVerも変わった今
自分が使ってみる限りで言えばそこまでのデッキパワーは
見込めないかと思います。久しぶりに復帰した自分には
枚数も少なく扱いやすいですけどね。
人馬で突っ込めば素武力で倒せるんや
全然そんなことはございませんでした。
確か武力+2なので、覚醒しても所詮11×3体。
普通に英傑号令にすり潰されます。
しかも現在流行っているのは奇しくも超絶号令。
とりわけ司空レベルでマッチするのが蜀。
4枚桃園・4枚八卦。ここが多い。
槍メインですし、ゆとりケニアとしては
完全に相性が悪い。4枚だと鬼神も降臨しずらい。
自分の展開に反省点も多々ありますが
大体序盤から中盤優位に進めるのですが
終盤の
桃園 → 攻略車輪 → 桃園 の流れを
どうしても止められない。
もっとグダらせて、車輪の敷設位置を読み
高い位置で戦わないとダメなんですよね。
決して飛べないハードルでは無いと思うのですが。
4枚八卦の2度掛けも危険だし辛いですね。
2人+3人の一喝無効パターンだと戦騎しか使えませんし
2人+2人の殲滅力も半端な高さではありません。
これに兵法を絡ませられるとお手上げレベルです。
↓顕著な敗北例
色々と突っ込みどころがある内容です。
残り10数カウントまでに使った士気は
僅か11
何故、そんなに士気を使わなかったし。
一応こんな士気あぶれ状態でも、中盤までは
しっかりリードを奪っていたんです。
終盤に掛けて、もっと高いラインを維持することが
ただただ必要だっただけのこと。次回は負けませんぞ。
【三国志大戦3-Ver3.59-】
今回:5勝6敗 名声+220% 証+2
通算:688勝 665負 28分 証14(61%)
丞相昇格まで残り証6
そして、そんな敗戦・こんな戦績にも関わらず
高いモチベーションを維持出来ているには訳があります。
証争奪戦2連勝
ボロい、これはボロい。
リスクは通常戦のままボーナスが+名声100%という
プレイヤーにとって利点しかない争奪戦。
てっきり負けたら証1奪われるものかと思っていました。
更に運よく今まで2回あった争奪戦を総取り。
この流れのまま丞相まで駆け上がりたいものです。