三国志大戦 ブログ
6度目の覇者昇格戦・・・
DQMJ2Proが一段落したので満を持して復帰。
現在新デッキを検討中ですが
かなり独創的に仕上がっており
自身のデッキビルド力を鑑みる限りは
復帰戦で使うには荷が勝ち過ぎています。
ということでデッキに入っていた蛮勇ワラをそのまま使用。
証29の声望88%という、1度勝てばすかさず昇格戦
という絶妙な位置付け。波に乗れるか否かは復帰初戦に
大きく起因します。
緒戦:最終兵器
蛮勇ワラは使いたてであまり造詣が深くありませんが
それでもこのマッチは有利であると思わざるを得ない。
確か、オケーイ、宋謙という面白い形でした。
結果は3回流星を落とされましたが
4回目をきっちり防いで勝利。
見所は小喬が柵奥で溜めたのを見てから出城して
蛮勇を撃ったが全然間に合わなかった中盤。
溜め始めたら、潰すのは結構難儀な発動速度ですね。
常にワラワラ攻め続けられる蛮勇ワラは
やはり最終兵器とは相性が良かった気がしました。
これにてメデタク6回目の昇格戦。
何度でも甦るさ、覇者こそ人類の夢だからだ!
昇格戦 第1戦:ガッチリ手腕
やたら弐連を撃ちたがる君主でした。
開幕伏兵処理が上手くいってから
なんとなくグダグダ感を続けられて勝利。
弐連よりもガッチリメインで戦われた方が
辛かったように思います。
昇格戦 第2戦:二分手腕
全戦、呉単という巡り合わせ。孫策が引き込んだか。
孫桓の火計で蛮勇中の孫策がギリギリ落ちなかったことが
2度もあったのに、相手の端攻め分のゲージを回収できず
敗北
稚攻だったとしか言い訳しようが無い。
ついついイケイケで攻めてしまいがちな蛮勇ワラですが
グダらせるよりも守備を固めるべきときを見極めないと
攻城力が決して高くない蛮勇ワラでは致命傷を負いかねません。
何回やっても、いくらでも反省点が見えてくる
三国志大戦は、なんと懐が深いことか。
※ ※ ※
で、結局6回目の昇格戦も既に俵に足状態。
次回3連勝しないと6回目の失敗となります。
構築中デッキの完成が先か
蛮勇ワラによる覇者昇格が先か
自分には見えます。
構築中デッキが完成して、そのデッキのお蔭で
証を暴落させる未来が!