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ようやく正4C復帰
バージョンアップ後の戦績は
22勝19負と、少し勝ち越していたのに
位は正5A から 正5C へ真っ逆さま。
何故こうなった。
負が先行すると、5分の戦績でもギリギリ
降格していってしまうのでしょう。
とはいえ、孫市を使い始めて、早30戦。
孫市というよりかは鉄砲に慣れてきた感触。
ようやく最低位「正5」からの脱出に成功しました。
石高も、大名の条件である50万間近。
そろそろ・・正3~正4Aぐらいに安定したいです。
※ ※ ※
孫市の感想なんかを自分なりに
少しまとめてみましょう。
メインは大筒戦
ワラっと相手城に張り付いて八咫烏なんて
思っていた時期が自分にもありました。
騎馬がいない鉄砲デッキの機動力で
士気を使わずして全員張り付くなんてことは
まず起きえない。
更に例え張り付けたとしても
上手いこと出したり引っ込めたりされると
八咫烏も真価を発揮できません。
その点、大筒は自軍、相手共に
固まって進軍させやすいのが良い。
八咫烏を意識して少ない部隊で攻めてきたら
無二の単射か二丁拳銃で対応(八咫烏用弾丸備蓄)。
相手に高武力騎馬がいる場合は
裏の手である恭雲院の影縛りが非常に強力。
よくお世話になっています。
最近では八咫烏デッキというより影縛りデッキ
のような趣になってしまっていて
あっという間に八咫烏の使用回数を
抜き去っていきました。士気3の偉大さ。
全部隊を整えて陣形などで進軍してきたら
それこそ八咫烏の出番。
部隊を分けて大筒+逆を端攻城なんて場合は
中央から全方位八咫烏で脳汁マックスです。
制圧を活かしながら大筒を占拠して
相手にプレッシャーを与えていくのが
八咫烏の基本戦術だと思っています。
本当は八咫烏3回パーッと使って
相手を殲滅させるような運用にシビれて憧れますがね。
忍が辛い
相性として辛いのが「忍」。特に厳しいのが滝川。
むしろ滝川がキツ過ぎる。士気4で射程が伸びるし
こちらはターゲッティング出来ないし
今のデッキにはまったく対抗策がありません。
多くの鉄砲デッキのメタとして
滝川は今後流行るんじゃないでしょうか。
勿論、騎馬も辛い
赤備えのおかげで近年稀に見る騎馬単
ないしは騎馬多めデッキ。
武力5の槍2枚では心許な過ぎます。
ワントップ型であれば影縛りが大活躍ですが
武力が低くても2枚騎馬がいると、封殺は不可。
どれだけ槍を大事に出来るかがポイントですが
上手いこと槍を出せずに四苦八苦します。
序盤の大筒戦は、あまり得意では無い
これは自分の白兵スキルが無いだけでしょうか。
7割方、最初の大筒は取られている気がします。
相手に槍多めならいけることもありますが
1枚でも騎馬がいると厳しい。
自分は端攻城を狙うことが多いのですが
それも大筒を取れない要因かも。
相手戦力を釣るつもりが、逆に自身の戦力を
自ら分断している気もします。
総武力は30と、決して低い数値では無いと思うので
しっかり大筒に集中すれば、もう少し違う結果になる
かもしれないですね。
家宝は色々選ばされる
基本は天羽々斬が安定していると思います。
自分の天羽々斬は武・統・鉄という、まさに
孫市が持つに相応しいステータス。
相手のラストアタックには天羽々斬+八咫烏で
乗り切るのが基本です。
相手号令・陣形の武力上昇値が高い場合
稀に選ぶのが村正。こちらも武・統。
統率が入らない相手・状況なら
八咫烏を最大限に昇華出来る家宝です。
ただ、単純計算すると
天羽々斬:+4×5部隊
村正:単体+11
なので、やはり天羽々斬を選ぶことが多い。
当然、壁が固くなることも重要です。
最近使い方を検討しているのが
Ver1.10初登場の連環家宝「司馬法」(兵・統)。
相手に武力上昇号令・陣形が無く
ワントップに近い形(=主に暴威ワラなど)
に試験的に使ったりしています。
効果時間も長くなく、低下率も微妙なので
役立っているか判断が難しい家宝ですが
連環からの八咫烏は、相手にとったら
かなり厳しい展開じゃないでしょうか。
謙信レベルの超絶強化や蜂須賀クラスのダメ計がいる場合
安全を見て初花肩衝(兵・兵・統)です。
※ ※ ※
こんな感じで考えながら、現在は正4Cの
○○○ ××× という状況。
1セットやって連敗しなければ無事正4B、
連敗したら、また正5Aに逆戻りです。
なかなか上がれない現状を鑑みるに
自身の実力はこのぐらいの位置なんでしょうが
やはりやるからには負けたくないですね
士気もマックス、家宝も残っている状況で
後は守るだけだったのに、何故か天羽々斬を
使ったあと、八咫烏が発動していなく
(本人は発動していると誤解)
1発許して負けた試合なんかを顧みるに
まだまだ大名の器じゃないなと思ったりします。