スカイリム The Elder Scrolls V skyrim ブログ
内政干渉
急ぎホワイトランに戻りて、首長のバルグリーフに
主「ドラゴン捕獲したいから
ドラゴンズリーチを貸してください」
と素直にお願いしたところ
長「寝 言 は 寝 て 言 え」
と一蹴されました。まあ、そうだろう。
が、ここで退いても仕方ないので
会話の中から説得材料を探していきます。
長「それに今内戦中でしょ。
そんな隙を見せたら攻め込まれちゃうよ。」
主「え、内戦終われば貸してくれるの?」
長「ま、まあ終わらせてくれれば考えてもいいよ・・」
長(流石に内戦が簡単に終わる訳無いだろう。)
主「OK。グレイビアードに泣きついて休戦協定すっわ。」
長(え、まぢ?)
※ ※ ※
主「ドラえも~ん。バルグリーフが虐める~。」
グ「仕方ないな~。(ごそごそ)
グレイビアードの書状~。」
※ ※ ※
政に関わるのを躊躇うグレイビアードを説伏せ
停戦協定を取り持つ約束を取り付けた主人公は
両陣営に書状を持参し会議の出席を依頼します。
そして決断を迫られるドラゴンボーン。
日和見でどちらの入団クエストも
ギリギリまで進めていたので
ここでどちらか勢力を選ばないと
先に進めない状況になってしまいました。
まあ遅かれ早かれ選択は必須です。
最近はどちらの陣営にも関わってきませんでしたが
初志貫徹、ストームクロークを選択することにしました。
反乱軍に入っても、普通に帝国兵と話せるんですね。
ソリチュードに入った暁には帝国兵から犯罪者級に
目を付けられ集団暴行されるかと思ってましたが想定外。
腰に剣を携えたストームクロークの兵卒が
帝国軍最高司令官であるテュリウス将軍と
直接会話する
歴史的瞬間を
目の当たり(当人)にしながら
会議への出席の約束を取り付けます。
※ ※ ※
無事、両陣営の首脳から出席の約束を取り付けた
ドラゴンボーン。政治的手腕もあるようです。
ハイ・フロスガーの円卓に集結する関係者各位。
ドラゴンボーンの着席をもって会議を開催する!
と高らかにアーンゲールが宣言したので
所定の席に着きましたが・・
いつまで経っても会議が開催されない
え、何なのこれは。クエストの矢印が間違いなく
席を指しているのに、座ってもイベントが発動しない。
ま、まさか、これは、
進行不可バグでは・・
待てど暮らせど誰も会議を始める気配は無し。
アーンゲールに何度話しかけても
「早く座れ、何をチンタラしている!」
と罵倒される始末。
さっきから幾星霜の時を座して待ってるじゃねえか
この、モウロク爺がぁ!!!!
セカンドを作るのはまったくヤブサカでは無いのですが
ここまで来て進行不可は本当嫌だ、勘弁してくれぇぇぇ。
To Be Continue・・・