三国志大戦がっつりやりました。
相手とのデッキ相性もよく、久しぶりに9連勝しました。とりあえず槍TUEEEEEって感じです。はむさんのデッキのメインアタッカーが関羽の武力9槍ですが、対戦相手のメインアタッカーは大抵騎馬です。メイン同士のじゃんけんが勝てると序盤は大分有利に働きますね。最初の乱戦で一発でも迎撃が取れれば、そのまま押し切れることが多いです。そんな中、今回最も危なかった対戦相手デッキは・・・
ケニアデッキw(呂布・馬超・趙雲)
正直少しなめてかかったという経緯もありますが、落城寸前まで追い詰められました。序盤粋がってガツガツ攻めていき、相手城ゲージを半分くらい削ったあたりで天下無双!こちら部隊全滅→馬部隊攻城へ。
2/5程度削られたところでこちら武将が続々復活。復活武将ごとに攻城を阻止していきながら呂布撤退まであと一歩というところでまた天下無双!体力半分回復!・・・TUEEEEEE!! きっちり夏候月姫落とされた後に使われました。その時姫の大事さに気付いたはむ将軍は愚か者です orz もうあと城壁一発という状況でホント諦めかけたのですが、銀塀がなんとか若き血を使って凌いでくれました!半ば諦め気味に一人しかいない銀塀が計略使ったのですが、これが大正解。ギリギリのところまで耐えてくれ、趙累の囮出城煙幕を使ってなんとか追っ払いました。
残り30カウントあたりで士気MAX・こちら銀塀以外全員復活出来たので、しっかり陣を整え反省し、まずは呂布にピンポイント落雷でご撤退頂き、広く張り付いて車輪大号令。これで趙雲も馬超も突撃出来ずに落城勝ち。この戦いを経て蜀槍単は超絶強化系が苦手だと認識しました。月姫は趙累と同じ位大事に扱うことが大切だと気付いた1戦でした。
排出SR文和ヤターー(^ ^)v