程よい混み具合
三連休初日は午前中待ち1桁台(6~8台で)、
午後から夜にかけて10~15人待ちという
混み具合でした。
結論:十分!
繰り返しになりますがロケテで飼い慣らされた
自分にとってこの程度の待ち人数は本当に余裕。
空いてると感じるぐらいです。
過疎になるのも心配ですが
通年この程度の混み具合が維持できれば
理想的でしょう。
まず午前中は昨日ボロ負けた関羽デッキへジプシー。
R関羽(速度)
SR馬超(兵力)
UC呉蘭(長槍)
C張松(地の利)
これで六品下位から五品下位まで
勝率8割ぐらいで駆け上がりました。
昼飯を食べてクールダウンして
カンストした縁を武将探索に費やします。
1本釣りが効率的だと思いますが
主力どころが大体引けているので
逆に縁を抑えるために探索を選択しました。
引く楽しみも味わえて一石二鳥でしょう。
【選択肢】
SR夏侯惇、SR周瑜、SR関銀屏、SR呂布
【当選】
SR周瑜
排出までお楽しみかと思いましたが
即センモニで抽選が行われました。ま、まぶしい。
ここまで呉に拠ってくれるなら使わざるを得まい。
蛮勇ワラ:2連敗
赤壁蛮勇:2連敗
赤壁天啓:2連敗
蛮勇手腕:2連敗
なんじゃ、こりゃあ。
横で見ていた知人の献策があり
自分の趣向が分かりました。
計略は後出ししたい。
赤壁は迷ったら焼けという名言があるくらい
先に撃つことで優位を築ける計略のはずです。
これが趣向と非常にアンマッチでした。
ダメな部分が分かったので
次回は少し意識して計略を撃とうと思います。
しかし連敗を重ねた自分に新たな武将が
舞い降りてくれました。SR呂布。
先ほど探索の4枚に入れるほど欲しかった呂布。
これで先ほどの鬱憤を晴らすべし。
初戦:赤壁(負)
次戦:赤壁(負)
酷い酷すぎる。
呂布デッキに張角か五斗米は必須と感じた2戦。
先に焼かれても後に焼かれてもすることが無い。
どちらかが引けるまで呂布はベンチで
ウォームアップしておいてください。
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