底と思いたい
三品下位から四品下位まで、ほぼストレートで
転げ落ちることで気付く本来の自分の立ち位置。
0勝1負の負け先行状態なので、まだ転がり中。
ネットで情報を漁り、デッキを組み直しました。
こちら:趙雲、関興、関索、法正、夏侯月姫
器用貧乏的な感じですが、高武力馬2枚を筆頭に
どれもこれも強いカードを集めた単色なので
局地戦を強いていけば弱くは無い、と思いたい。
関興はワントップで使いたいのですが
征圧1が重く圧し掛かります。
速度が上がらない部分も補いたいと考えたとき
リリース当時から最強の汎用性を誇り続けている
趙雲が選択されました。むしろ趙雲メイン。
守勢時に城門だけでも武力で守りたいときのために
サブ計略要員として関興がいるという感じでしょう。
1戦目:求心
勝ち
無料進軍!
久しぶりの無料進軍。
前半戦は求心でゴリゴリ押されて
リードを奪われましたが、法具再起を盾に
強引なカウンターでリードを奪い返して
最後の反撃を関興で守りきるという理想的な展開。
求心だと雲散範囲に結構スッポリ入ってくれますね。
2戦目:呂布ワラ
勝ち
落雷雲散の2枚天敵を擁した当方デッキの相性勝ち。
実際はそこまで楽では無く、中盤まで均衡を保った
大変な戦いでした。馬2枚でワラを処理することを
最優先に戦い、士気あふれには関興で対応。
終盤、落雷を呂布・ゴリに撃って
2:呂布、1:ゴリで落ちたのですが
ゴリが2割弱で生き延びたことが衝撃でした。
知力1は落雷1本では落ちないと。
そう考えると今回の落ち方は神落ちでしたね。
3戦目:群ケニア
負け
最後まで均衡した戦いで、成功した攻城は
こちら月姫の1発のみ。よし勝ったと思いきや
敗北の2文字。
全然見覚えが無かったのでリプレイを見ましたが
中盤普通に内乱を1発貰っていました。
気が付かないほど白兵に集中していたようですが
リードされていると認識していたならば
もう少し強引のやり方もあったかと反省。
戦場を俯瞰する意識が足りない君主です。
4戦目:呉4枚
勝ち
手腕入りでしたが、4枚だと結構スッポリと
雲散の範囲に入ってくれます。ん?
もっと上位になれば雲散頼りでは
まかり通れない展開になってくるかと思いますが
いつかマッチするであろう王異や笑顔のために
僕は雲散を外さない。
4戦やりましたが指揮は使用回数0。
薄々その気はしていましたが関索不要論。
槍なら挑発+柵魅の王桃、今をトキメク弓ならば
沙摩柯、未所持ですが孫尚香といったところでしょう。
しかし1週間ぶりに勝ち越せました。
勝敗も3勝2負と四品中位再昇格チャンス。
まずは四品定着が大いなる目標です。
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