忘れかけていたストーリー
足回りばかり気にしていて
肝心のストーリー進めを完全に失念。
殆ど終わらせていたVer4.4を完遂して来ました。
言いたいことは1つ。
ラスボスの前に回復を示唆してくれよ、と。
予期せずボス2連戦となってしまいました。
が、ラスボスはギガマホトラで
MPを超絶削ってくるので全快で準備したとしても
あまり影響は無い、というバランスの取り方でした。
流石に2Ver前だとボスも全く苦戦せず。
今回も主要キャラが命を落とすことになりましたが
もしかしたらラストVerで復活する見込みは
あったりするのかしら。
Ver4はストーリーが結構辛辣な印象です。
面白いですけど。
そして復帰してからのトピックスぽろぽろ。
■常闇とバトマス
他ブログで拝見しましたが
1、今、バトマスの天下無双が強い
2、頑張れば常闇3種レベル4をサポ攻略可能
という2大トピックスに胸が躍りました。マジか。
まず天下無双。
今までの2倍くらいの威力になったとか。
2倍!
何という安直な強化。様子を見ずに見切り強化。
この潔さは逆に好感が持てます。とにかくやってみろ。
また耐久力が低いバトマスですが新作両手剣の性能が
「死亡時30%で攻撃上昇効果が切れない」と
非常に相性が良い模様。確かに。
床ペロなんて恐れずに思考停止で天下無双を貫き通せ。
何とも清々しい。爽やかな風が吹く。この場所で。
このとんでもない性能を持ってすれば
今までの強敵も雑魚に変わる、というのが項2です。
「性能(耐性)の良いバトなら常闇4をサポ討伐可能」
ただしイケメンに限る的な頭出しですが
4に拘らなければ自分でもサポで常闇に行けるかも、
と思わせてくれる素晴らしい情報です。
常闇は4どころか1すら倒していないヤツもいるので
これを機に1~3を日課にしようかと検討しています。
遂に自分も常闇アクセを合成できる機会が与えられた。
近日中に自身の装備・スキルを整えて
常闇サポ討伐に挑戦しようと思います。
そして、武闘家も同時期に強化されています。
行雲流水(こううん-りゅうすい)
空行く雲や流れる水のように
深く物事に執着しないで
自然の成り行きに任せて行動するたとえ。
また、一定の形をもたず、
自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。
「行雲」は空行く雲。
「流水」は流れる水。
諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも
用いられることがある。 (goo辞書参照)
そもそもどういう効果なのかすら知りませんでしたが
言葉として何とも達観しているというか、
得も言われぬ雰囲気がある四字熟語です。
この熟語自体が気に入りました。コーウンリュースィ。
効果:40秒間テンションが下がらなくなる
なるほど強い。そもそも強そう。
武闘家なので使われる機会は少なかったでしょうね。
これに今回新たに「行動時テンション上昇」が追加され
更に開幕チャージ時間も短くなった模様。
すぐに発動出来て、事前準備も不要になった、
という理解でよろしいでしょうか。
常に高テンションで戦えるのは爽快感があって良さげ。
ダメージ効率は分かりませんが、単純に楽しそうです。
また行動時テンション上昇効果は90秒続き、
行雲流水のチャージ時間は110秒、と
何やら面白い効果時間になっています。
次回発動のチャージを待つ時間中にも恩恵があるので
常にテンションが上がった状態で戦えるみたい。
テンションの使い手の名誉挽回ですね。
あれ、それはバトマスだったかな。混濁。
あと全く関係無いですが「平田」という言葉を
久しぶりに思い出しました。
そう、栄光の架橋を掛け直すのはNOWだ。
武闘家はレベル90台前半だった気がしますが
天地・僧侶・バトあたりの次に
戦士を押し退けて育成してみようかな。
メタル系育成アイテムを使っても良いでしょう。
久々に「シュコ~、カシュカシュカシュ」したいです。
ドラゴンクエスト10 ブログ DQⅩ はくじんてん