期間が開いてしまいました(再)
理由はドラクエ。
家庭用ゲームのモチベーションが上がると比例して
ゲーセンへの足取りが重くなるのは真理です。
それでも三生となれば勿論何より優先して視聴します。
何度も公言していますが、涼しい部屋でツマミを揃え
お猪口を片手に三生を見てる瞬間は何物にも代え難い
「魅惑の時」なのです。
今回は残念ながらリアルタイムで
視聴すること出来ませんでしたが
当日中に見ることが出来たのでOKです。
毎月新バージョンと新カードを追加してくれるなんて
10年前と比べたら信じられない厚遇。セガ様様。
しかし、まさか前回三生(8月6日)から
1戦もプレイしないなんて。
諸々の事情が重なりましたが
流石に今回の三生を機に復帰したいと思います。
ということで三生結果発表。
魏王ノータッチ(悪い方向で)
バナーが各新君主だったので期待しましたが
その中では結束に下方が入っただけという結果。
こ、これは・・
今回は一旦休憩バージョンアップですね。
呉礎が順当に下方修正を頂き、
不人気なカードたちがパラパラと上方修正を授かる。
スタンプも個人的には食指の伸びない人材たち。
結局、今は魏王に合う魏の武将以外
あまり興味が無いという状態であり、
それが大戦を遠ざけている遠因かもしれません。
ただ性能的には凌統の号令が面白そうに見えました。
士気6で味方は武+3
自身への効果は岐略で選択可能で
緋:更に武+4(計+7)+兵力上限超えて50%
蒼:更に武+4(計+7)+速度+50%
という性能。(パーセンテージは体感です)
これを2コス7-5-2馬が持っているという
何というか万能感(器用貧乏感)
個人的にはとても好みです。
乱戦力が上がる緋と殲滅力が上がる蒼。
優秀なランカー方がデッキを作ってくれることを
切に期待したいと思います。
前述のとおり今回は休憩会と位置付け
次回以降の更新に期待ですね。
何にせよ毎月こういう形で継続的に
バージョンアップとその情報公開をするというのは
非常に素晴らしい取り組みです。
ベンダが力を入れていることが伝わってきます。
だからみんな三国志大戦が好きなんですよ。
なお、魏王で復帰するかは定かではありません・・
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