第3話【レリクス(と生意気な博士)】
(※題名は個人的に思った感じで史実とは(ry
順調に実地研修をこなしていくイーサンたち。前回の任務で偶然見つけた古代遺跡(レリクス)の調査同行が今回の任務。年寄りの冷や水的な博士とレリクスに向かう。
~感想~
博士強いじゃん!一撃も当たらないように丁寧に誘導していたのに、ヴァーラの爪に引っかかれてもミリだったので雑把なチャプターとなりました。
それに伴ったかどうかは知りませんが、博士がどんどん偉そうになっていきます。今章は博士の生意気にどれだけ我慢出来るかが焦点です。
序盤の割にラガンが出てきたのは少し驚きました。オンのCソロより少し簡単なくらいでしたけど、博士がいつブレスに巻き込まれるか心配だったので、なるべく止まらずハンドガンを撃ち続けました。話は少し飛びますがオフのトライアルでS取るのが凄い難しいです。要は時間評価が厳しいです。フォトンアーツ使いまくってガシガシ進まないとダメなんでしょうね。
レリクスに到着して、童心に返る博士。ムカツキを通り越して痛々しいです。ファンタジーでありがちな、何故か滅びた超科学力を誇る古代文明、といった流れに大局が傾きだしました。キーワードはA(dvanced)フォトン。国民に問う!皆が愛した未来エネルギーAフォントのリアクターがレリクスにある。しかもこんな小型コンバーターで・・・ 何故だ!?
はむ「
坊やだからさ・・・SEEDで滅びたんでしょうね」
そして秘密を知った博士はラスボス臭さ120%のキャスト「マガシ」に消されてしまう。レリクスは同盟軍エンドラム機関に任せておけ!と。本名はイルミナスってところですかね?推測の域は出ませんが。ストーリーが静かに進み始めた、そんなエンディングにて3章終了。
~続く~