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全新系裂十全十美 進捗が好調なマリオカートワールド。 その心は、快進撃と表現するには 全く相応しくなく、 分相応に1歩ずつ地道に歩を進めている、 という言い方がしっくりきます。 今は150ccのグランプリを 全て制覇すべく CPUと覇を競っている最中。 キノコやバナナグランプリなど 序盤の4つに☆3を付けられていて、 今は後半の4グランプリに挑戦中です。 ここ最近で分かってきた CPUグランプリの攻略法。 それは僅差の2位をキープする、 ということです。 それなりにコースに慣れてくると ショートカットなどを使わずとも 首位に立つことは難しくないのですが、 独走すると必ずと言ってよいほど 雷や青(トゲゾー)甲羅を喰らいます。 それも絶好(最悪)のタイミングで。 昨日もグランプリ最終戦のゴール直前、 3連勝中で、ようやく制覇出来た、と 胸を撫で下ろした次の瞬間、 無情にも青甲羅を振り下ろされて タッチの差で2位転落。 どうしようもなくね? これは由々しき事態であると 脳内攻略班を緊急招集して 対策会議を開いた結果が冒頭のとおり 敢えて首位に立たないという戦略でした。 理想は1位の後ろにベタ付きしながら 自分は赤甲羅&キノコを所持している状態。 所謂盤石というヤツです。 そこまで整うことは稀なので どちらか1つでも持っていれば十分。 要はアイテムの力で 強引に首位を奪える状態を キープしておくということが肝要なのです。 ただ、冷静に分析すると この方法で対処出来るのは青甲羅のみで、 雷を喰らえば蓄えたアイテムは 全て没収されてしまいますし、 何気に3位以下からの赤甲羅を 一手に引き受けるような状況を 生み出してしまうことも多々あります。 それでも2位以下を推奨する理由、 それは大きく分けて2つあります。 1つはアイテムの質が上がる点。 首位でハテナボックスを割っても 原則、バナナ、緑甲羅、コインの 3種しか出てきません。 これでは首位を守り切れないし 差された際の逆転にも使えません。 一方、2位であれば 赤甲羅くらいは手に入る可能性があり、 1位でいるよりも余程優位な状況で 虎視眈々と隙を狙うことが出来るのです。 CPUはバナナガードも あまり使わない印象ですし、 赤甲羅を持ちながら 1位の後ろに付いて走るときほど 「このレースを司る神」感を 満喫できる瞬間は無いでしょう。 そんな状態で青甲羅なんて飛んできた日には CPUですら気の毒に感じてしまいます。 (濁った笑み) そして、その1点目にも関わる ちょっと不確かな要素なのですが 2つ目の利点は、CPUのヘイト感情。 これを誘導できる点にあります。 マリカーのCPU、というか アルゴリズム的な観点として 1位だけには莫大な不利益を与えてやる、 という恣意的なコントロール。 コレがあると個人的には信じています。 逆に2位以下の上位陣に対しては 大して怒りを向けないというか そこまで目が行き届いていないというか。 次代の怒りの矛先にしては 音沙汰無しの温情采配、というかは 無判定という感じです。 とにかく1位を蹴倒して 勝敗の行方を不透明にしてやる、 という乱暴な意思を、俺は感じる。 2位に意図的に赤甲羅を出したりするのも その一環であり、逆にその感情を利用して、 CPUを長らく1位で泳がせておきながら 最後の最後で漁夫の利を「演出」する。 というのが、現状で自分がベターだと思う 攻略法という訳です。 当たらずとも遠からずでしょう。 真の強者は最初から最後まで 独走すれば良いだけ。 持たぬ者は持たぬ者なりに 工夫して戦うということです。 さ、今月中くらいには 全グランプリを制覇して 次の目的を設定したいところですね。 フリーランでアイテムを集めたり、 タイムアタックでコースを研究したり、 はたまたバトルに手を出したり、と 遊び方はまだ数多く残されています。 後半は走行テクニックのおさらい。 まずはドリフト。 ドリフトは常に発動した方が良いと 当初は考えていましたが 普通に曲がれるコーナーは 無理しなくても良い気がしてきました。 ドリフトをすると外にふくれやすくなるし、 操作によっては一時減速もするので、 のちのボーナスダッシュを考慮しても 回収し切れないタイム差が出る場合が 多いかも、と感じたのがきっかけです。 ボーナスダッシュを取りやすいカーブや 減速必須の急カーブも当然あるので どのカーブでドリフトするかを 予め意識することが大切なのでしょう。 マシンやキャラにも拠りますからね。 蛇足ですが、ドリフトは幾ら続けても スピンはしなそう。 まだ1度もスピンしたことはありません。 逆にもっと使わないといけないと 検討しているのが、ハイジャンプ。 その心は、ショートカットです。 本作はコースの至るところに 大小様々なショートカットルートが 用意されていて、それを探索するのが 醍醐味の1つだと考えています。 昔(初代)は基本ハネやキノコが無いと 近道出来ませんでしたが 本作はアイテム無しでも ショートカット可能なルートが多々あり、 そういうルートを走っているとき 俺は限りなくテクさを感じる。 まだまだコースを熟知出来ていないので CPUが急にレールスライドしはじめて 驚かされることがありますが その手段の1つがハイジャンプってことです。 少し高い位置にあるレールに飛び乗ったり 塀を飛び越えて大きくルートを変えたりと ハイジャンプに出来ることは多く 果てしない可能性を見出しています。 更にこのハイジャンプには もう1つのボーナスが隠されていました。 「ハイジャンプ着地時にダッシュボーナス」 無敵やん。 もう何も考えずにピョンピョンしとけ、 という理解でOK? 不意の甲羅を避けられる可能性もあります。 多分、チャージ時に減速があるので そうはならないのでしょうけど もしかしたら直線が続く時など コース次第ではボーナス目的で発動するのも ありなのかもしれません。 ダッシュボーナス床などで 慣性が働き終わった間際なども狙い目。 慣性が働いている最中にチャージすると 速度ボーナスが切れてしまうのでNGです。 その他にもレールスライドから ジャンプで飛び降りても ダッシュボーナスがあります。 何ならスリップストリームでも ボーナスが発動します。 そういうことか。 開幕直後の混戦状態などの時、 意図しないダッシュボーナスが 発動することがよくありましたが、 あれはスリップストリームだったんだ。 そう振り返ると合点がいきます。 なんてボーナスに満ち溢れた世界。 特にジャンプがキーになることが 異様に多いようなので 事あるごとにジャンプしておくと お得なボーナスを享受出来るかもしれません。 小さな起伏を超える際にも ジャンプ台ボーナスが発動しますからね。 考えるな飛べ、話はそれからだ。 そしてレールやショートカットコースを 探してみようかなと思い立った時、 マリカーワールドにはフリーランがある、 そういうことです。 褒めても褒めても 新しく褒めたくなる部分が見つかります。 コースを調べながら走る捨てレースとはいえ ブービーメーカーは屈辱です。 その調査を前向きに新しいコンテンツとして 楽しく遊べるように昇華させた本作には まさに微塵の隙もありません。 圧倒的王者の風格。 これだから誰もが任天堂のことを好きになる。
by namahamu1006
| 2025-07-06 15:10
| マリオ
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