ある芸夢好き社会人の芸夢日記
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効率的な堀り方 第2回 ~ダンジョンは不変に非ず~ ああ・・ストーリーモードの第4ステージでとうとう詰まってしまいましたね破壊神さま。とくに美味しんぼ3兄弟に苦戦しているようで。1人目の勇者は破格に弱いので、きれいなデーもんを召喚される前にガジロングを1,2匹入口近辺に潜ませておくことでS~Aを取れるようにはなってきたみたいですが・・・その後食物連鎖を構築する前に例の美味しんぼ3兄弟がやってきてダンジョンを無茶苦茶にしていってしまうと。例え3兄弟を倒せてもそこから建て直しが効かずジリ貧になり、幾度となくわたくしはスマキにされてしまいましたね。はぁ。 ※※【考察】※※ とりあえず2回目に侵入してくる美味しんぼ3兄弟は、ガジロングは勿論のことトカゲおとこやリリスでも殆ど手が付けられません。DQ(いつか検証します。)や麻痺で勇者を足止めした上、複数魔物で袋叩きにしてようやく仕留められるぐらい強力です。養分を効率循環させているだけでは勝てないステージがようやくやってきたのだと確信しました。ただこの壁を乗り越えられたとき、今の自分では手の届かないレベルに一回り成長できるような・・そうモンスターうんちゃらのリオなんとかのような存在なのだと感じます。 それでは前日の復習から行きましょう。 前日は養分の効率循環を前提とした掘り方を検証しましたが、それだと魔物は生み出せますが(ステージ4は魔物もロクに生み出せてませんが)対勇者との戦闘という観点では必ずしも有益な形にはなっていないと思われます。またレベルの高い魔物を生み出す際は循環出来ている土を掘って少なからずイビツな形に変えないといけません。さらに勇者が攻めてくれば魔分をばら撒きますし、追加で魔物を生み出すためにドンドン形を変化させていかないといけないわけです。 つまり何が言いたいかというと、一度掘ったダンジョンは永遠では無いと。むしろ変化を前提で掘っていく必要があると。今回のテーマはそこです。養分がある程度循環したタイミングで、今度はその形を対勇者迎撃仕様に変化させていかなければ折角の魔物も台無しということです。 じゃあ具体的にどんな風に変えていくべきなのかと言われると未だ断固たる結論が出ているわけではありません。むしろ何かあるなら教えて欲しいぐらいです。ただロ型やT型と相性の良い魔物と悪い魔物がいるのは薄々気付いてきました。その代表格はリリスですね。 個人的にハマるともの凄い威力を発揮する魔物の1種はリリスの遠距離攻撃だと思っています。特に2,3匹集中して遠めから勇者を撃てるとギュンギュン体力を奪えます。逆に接近されるとガッカリするほどあっさり落とされます。まあリリスは仕方ないにしてもステージ4のトカゲおとこですら、見ろゴミのようだと言わんばかりに2,3撃で切り捨てられる様を見ると容易に接近戦を挑もうとは思えないのです。まあ実際のRPGでも雑魚は何百匹も勇者に千切っては投げられる運命ではあります。ただ実際のRPGでも普通の雑魚かと思っていたら眠らされたり幻に包まされたりして瀕死の重傷を負うようなことがあるのも事実です。そのような環境を整えてやるのが破壊神さまとしてピッケルを託された自分の使命だと、そう思うわけです。 脱線しましたが、まずはリリスに取っての最適な迎撃体制を検討したいと思います。理想は長く狭い通路かと思いましたが実はそうでもないのではないかなと。長い通路とはいえリリスの射程は限度があります。更に狭いとリリスの攻撃軸が合う可能性も高いですが勇者の全体攻撃に吹っ飛ばされる可能性もまた高いことになります。ここらへんは巨大種やデーもんでフォローできると言えばそうですが、そこまで都合良く魔物を配置できるのであらばステージ4あたりで困らないでしょ?ということです。 じゃあどうするのかと言われれば今の自分の結論としては「小空洞」がよいのではないかと思います。比較的循環系からの変化も簡単に出来る小空洞について持論を展開させていただこうと思います。 まあ図にした方が簡単ですね。図①のようにオーソドックスなロ型に若干T型を交ぜたような循環系を仕立てたとします。そこでエレメントを適当に生み出し循環させ数匹のリリスを生み出したら満を持して全部空洞にしてしまうと(図②)。ここに勇者が入ってくれば運が良ければ上下左右様々なところから集中砲火を浴びせられます。更に的も最低4方向あるので一気に殲滅させられることも少ないのでは無いかと思います。入り口に入った瞬間広範囲魔法とか喰らったら目も当てられませんがリリスは多少魔法防御が高いはずです。魔法で喰らったダメージは周囲の魔分を即エレメントにして回復できるのではないかと考えます。これにDQ等を加え麻痺でもさせられるものなら一気にシバキ倒すことも可能ではないかと空想しています。 (図①) (図②) この無造作な小空洞に密集した魔物・・どこかで見たことがあるような気がしますね。そう、不思議なダンジョンシリーズでお馴染みのモンスターハウスです。このような手法をモンスターハウスと命名することにしました。早速実戦あるのみぢゃ。
by namahamu1006
| 2008-11-12 01:02
| 勇者のくせになまいきだ
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